成約率の高い営業ができる!ウェブサイトにアクセスしてきた企業を調べる方法|Google Analytics カスタムレポート

成約率の高い営業ができる!ウェブサイトにアクセスしてきた企業を調べる方法|Google Analytics カスタムレポートLPOランディングページ最適化ブログ PROPO 中尾豊

Google Analytics カスタムレポート

Google Analyticsを使ってできるアクセス解析。所詮ネットの世界でしか活用できないんじゃないの?って思い込んでませんか?
いえいえ、実はGoogle Analyticsを使ってリアルな世界、現実世界の販促活動、営業活動に活用することができるってご存知でしたか?
Google Analyticsでは、どんな企業が自社のウェブサイトにアクセスしてきたのかを調べられるんです。すごいっすね〜。

しかも、アクセスしてきた企業が、自社のどのコンテンツ(ページ)に興味を持っているのか?というのも調べることができるので、その企業へ「当社のこのコンテンツにご興味ありますよね?」と、こちら側から堂々とプレゼンテーション、営業、DM送付など、確率の高い営業をすることができるんです!

営業成約率も当然上がりますよね?

今回はGoogle Analyticsを使って、成約率の高い営業活動ができる、ウェブサイトにアクセスしてきた企業を調べる方法をわかりやすく解説していきます。

Google Analyticsのセカンダリディメンションでドメインを抽出!

Google Analyticsではウェブサイトに訪問してきたユーザーの行動データを取得することできる(検索キーワード、どのページを閲覧したのか、どの地域(市区町村)からアクセスしてきたのか)のですが、その他に「co.jp」などの企業が使用しているドメインを調べることができるのです。
セカンダリディメンションで「ネットワークドメイン」を選択すると以下の図のように、さまざまなドメイン(プロバイダ経由)でアクセスしてきたデータを取得できます。

※図は「行動>サイトコンテンツ>ランディングページ」でランディングページにアクセスしてきたユーザーのデータを表示しています。
ネットワークドメイン01
【ネットワークドメイン選択後の画面】
ネットワークドメイン02

さらに、アドバンス機能を使って「co.jp」だけを抽出すると、あなたのウェブサイトへどのような企業がアクセスしてきたのかが簡単にわかるんです。
ネットワークドメイン03
【アドバンス機能でco.jpを絞り込んだ結果】
ネットワークドメイン04

もしかすると、あんな企業が!?と驚くぐらいのアクセスデータを取得することができるかもしれません。どんな企業があなたのコンテンツ(ノウハウ記事や商品説明など)に興味を持っていることを事前に知ることができれば、こちら側からメールや、訪問、DMなどでアプローチすることだってできるんです。

Google Analyticsのカスタムレポートをフル活用!どんなキーワードで流入してきたのかを調べる方法

上記の方法だけでも、どんなコンテンツに興味を持っているのかを調べることができるのですが、せっかくなので「どんなキーワードで流入してきたのか?」を調べてみましょう。

検索キーワードを調べることができれば、その企業がどんな悩み、欲求を抱えているのかが具体的に分かりますからね。

ただ、セカンダリディメンションで企業ドメインを抽出するところまではできるのですが、これ以上掘り下げたデータを取得するためには「カスタムレポート」を作成する必要があります。

カスタムレポートを使って、どんな企業(co.jp)がどのようなキーワード(参照元/メディア、キーワード)でアクセスして、どんなコンテンツ(ランディングページ)に興味を持っているのかを調べてみました。

カスタムレポート作成後の画面です。

ネットワークドメイン05
今回作成したカスタムレポートの中身はこちら。
ネットワークドメイン09

ずらっと並んでいるドメインの中で、平均セッション時間が5分以上あった企業ドメインデータを掘り下げてみましょう。

カスタムレポートを作成した後は、対象データをクリックしていけば、ディメンションで選択したデータを順番に抽出してくれます。
今回のカスタムレポートでは「ネットワークドメイン」を一番最初に選択したので、上図のような表示になります。
ちなみに、このあとのディメンションは「ランディングページ」>「参照元/メディア」>「キーワード」の順に設定しています。

ネットワークドメイン06

ランディングページが5つ表示されました。

今度は、一番アクセスが多かった「顧客獲得コストが1/3に!リマーケティング広告でできる新規客獲得とは?」にどんな風にアクセスしてきたのかを今度は掘り下げてみましょうか。

ネットワークドメイン07

GoogleとYahoo!それぞれの検索エンジンを利用して、オーガニック検索から流入していることがわかりました。

Google検索流入キーワードはすべて「not provided」表示されてしまいますので、Yahoo!での流入を調べてみましょう。
【注意】Yahoo!検索キーワードも2015/08/16から取得できなくなっていますが、今回取得したデータはそれ以前でしたのでキーワードを取得できました。

ネットワークドメイン08

サイトリターゲティング デメリット」という検索キーワードで流入してきたことがわかりました。

このデータからわかったことをまとめますね。

◯◯株式会社から「サイトリターゲティング デメリット」という検索キーワードで、Yahoo!検索を通して顧客獲得コストが1/3に!リマーケティング広告でできる新規客獲得とは?にアクセスしてきた。

このように、Google Analyticsのカスタムレポートを活用すると(とくにBtoBをメインにされている場合)事前に見込み客のニーズを推測できるため、成約率の高い営業活動を行うことができるんです!
これは、やらない手はないですよね。

成約率の高い営業ができる!ウェブサイトにアクセスしてきた企業を調べる方法|Google Analytics カスタムレポートのまとめ

いかがだったでしょうか?
Google Analyticsなんて、どうせWebだけでしか使えねー、とか思ってた方は多くいらっしゃると思いますが、抽出方法によってはリアルの世界で活用することだってできるんです。

ぜひ一度自社データを閲覧してくださいね!

ただ、カスタムレポートは、抽出したいデータ(ディメンション、指標、フィルタ)をオリジナルで組み合わせて作成できる機能なのですが、慣れていない方にとっては非常にややこしい機能です。

なので、今回使用したカスタムレポートを誰でも使えるように共有機能をもたせたので、以下のURLをクリックすれば一発で今回のようなデータを閲覧できますよ!

https://www.google.com/analytics/web/template?uid=Uo0nsoRTTqugxcgtgLpfLQ

あくまで共有なので、あなたのGoogle Analyticsデータを僕が閲覧することはできないので安心してください。

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