コンバージョンをあげるために、ランディングページの改善というのはよく言われますが、実はそれ以外にウェブサイトの改善を行うために効果的な改善ポイントがあることをご存知でしょうか？ この改善ポイントを攻略するだけで売上UPにつなげることも難しくありません。
今回の記事では、今すぐ売上UPをしたいと困っているあなたに、かんたんにウェブサイトを改善して売上をUPさせる方法を公開します。
カテゴリー：ランディングページ
【スマホも対応】無料でできる！ヒートマップ分析で問合せ数が倍増！｜ptengine
ウェブサイトの改善に一般的に使われるのがGoogle Analyticsだと思いますが、Google Analyticsにも限界があります。
特に最近多く見られる縦長のページ（ランディングページ）の場合、商品やサービスの説明を長いページで説明していくのですが、重要な内容や申込、購入ボタンがページの後半に多くある場合があるので、ユーザーに読み進んでもらうことが大前提になってきます。
Google Analyticsでは各ページの遷移、滞在時間など導線は調査できるのですが、ランディングページのような長いページの場合はスクロールしてもらうことが重要になり、Google Analyticsではそのデータを調査することはできません。
無料で使用できるヒートマップ分析を利用して改善策を実施、問合せが倍になったケースをもとにヒートマップ分析導入のメリットを説明します。
ヒートマップ分析
Google Adwordsで集客・売上をアップする方法
あなたのホームページは作った当初の目標や目的の達成、結果を残せていますか？
「ホームページをつくったけど、売上が上がらない」
「デザインにこだわって、綺麗なホームページを作ったけど、全然反応が無い。」
「狙ったキーワードで集客したいけど、検索結果に出てこない。」
というご相談をよく頂きます。
ホームページを作っただけでは決して求める結果は出ません。ホームページを作ったあとがとても重要なのです。
ですが、ご相談に来られる方の多くはその作った後の対策や方法がわからないのです。
ホームページで集客するための代表的な施策として
・SEO（検索エンジン最適化）
・Google Adwordsに代表されるリスティング広告
の二つがあります。
SEOが上手くいけば無料のアクセスが集まり、売上を上げる大きなチャンスになります。
しかし、検索順位を決定づけるGoogleのアルゴリズムはどんどん変化をし続けており、上位表示され続けるということはありません。
また、SEOの為にさまざまな努力をされたとしても、上位表示される保証はありません。
それはまさしく競合が上位表示されている間、あなたにとって多くの見込み客を逃し続ける事と一緒です。
そこでお薦めするのがGoogle Adwordsに代表されるリスティング広告です。
